特色と取組

特色と取組

 本校は1・3学年8学級(普通科7学級・保健体育科1学級)、2学年9学級(普通科8学級・保健体育科1学級)で構成されています。 二つの学科併設の特色を活かした「高きに挑み、深く学ぶ進学校」として高い評価を得ています。

「学習」と「部活動・学校行事」の両面に励み、「高い学力」と「豊かな人間性」をつちかい、「進学指導特別推進校」に相応しい、高い次元での知・徳・体の調和を実現できる学校を目指しています。

『学校全体の特色と取組

「進学指導特別推進校」(平成19~29年度・継続指定)【東京都教育委員会指定】

 

★学力の向上・・・「一人一人の学力の向上を図ります」

  • 「駒場学力スタンダード」を明示し、年間計画に基づいた組織的教科指導を実践する。尚、「駒場学力スタンダード」は、本校HPの「学習について」のページを参照してください。
  • 正味50分の授業、「土曜日授業」を年間20日実施し、年間授業時間を80時間増加                      *50分6時間授業・週33~34時間で最大1,700分を確保(普通科・保体科で相違)
<普通科>学習指導要領に基づく国公立大学受験等に対応した「進学型教育課程」
 *センター試験5教科5科目以上受験に対応した、2年必修選択科目(日本史Bと物理・化学・生物)
   2科目6単位選択枠を設けいています。    

 *理科3科目(物理基礎、化学基礎、生物基礎)を1学年で履修

 *3年次で、「文系と理系」の選択類型に分けるとともに、国数英の学校設定科目として「現代文演習」
   「古典演習」「数学演習」「英語演習」等演習科目を設け、6単位の自由選択枠とともに国公立大学
    進学に対応したものになっています。

  • 「英語教育推進校」として外部試験等を活用し、組織的に英語力「4技能」の伸長を図っています。
  • 「英・数・国の授業時間を増加」
     *1・2学年の英数国(選択科目を除く時間数)週あたりで計32時間を確保(普通科)
  • 「習熟度別少人数授業」によるきめ細かい指導
     *2年英語表現22単位に加え、2年数学2・数学B3単位、計5単位で実施(普通科)
     *保健体育科では全学年の英語計16単位で実施
  • 最終下校時刻(延刻届けを出した場合18時30分)を遵守させる指導、小テスト、宿題、予習復習チェック、
    ノート提出などの学習課題の工夫を通して、規律性の育成、家庭学習習慣の確立
  • 長期休業日を3日短縮→2学期始業式は8月29日

 

★進路希望の実現・・・「国公立大学・難関私立大学などへの進学指導を充実させています」

 

【進路】ー本校HP「卒業後の進路」ページ参照、29年3月卒業生321名・

 現役4年制大学合格者数(245名、76.3%)・現役合格者数<*国公立大学60名(防衛大3名・看護大2名を除く)・難関私立4大学(早慶上理)77名そのうち早慶上智51名、MARCH 242名、いわゆる難関私立9大学(早慶上理+MARCH)319名>と健闘している。尚、難関国立大学(東大・京大・東工大・一橋大)には3名(京大・東工大に計2名、一橋大に既卒者1名)が合格した。
 なお、現浪合計では、国公立大学72名となっている。

※難関私立9大学(早大、慶大、上智大、東京理科大、明大、青学大、立大、中大、法大)

「3年間を見通した系統的な進路指導」
*進路ガイダンス、進路講演会、模試による学力推移の定点観測、「夢ナビ」「オープンキャンパス」「赤本」等進路関係図書の随時更新・充実・貸出、教員が進路室に常駐して進路相談に対応
 

  • 「国公立進学対応型教育課程」、センター試験全員受験体制(28年度普通科275名97.5%)、国立大進学に向けたセンター試験5教科5科目以上に対応する「ハイレベルの授業」
  • 「補習・講習の充実」
    *夏季休業日中補習・講習、3年生対象45講座、6820名、1・2年生対象講座も別途開講しています。
    *「模擬試験の活用」1・2年生は年間3回、3年生は年間4回とセンター模試の実施。
  • 「高大連携の充実」、大学教授等の講演会、模擬授業、難関大学セミナー、東大研究室訪問、「夢ナビ」の2年全員対象実施
  • 「進路ガイダンス」、模擬試験の有効活用、三者面談、進路相談の充実、現役大学生による「進路懇談会」の実施
  • 「東大生などのサポートティーチャー」による「自習室」での自学自習支援
    *「東大生と本校卒業生によるサポートティーチャー」の継続実施
    *年間を通して17時から19時50分まで自習室にサポートティーチャーを配置して部活動後の自主学習支援の実施
  • 「自習室」を19時50分まで開放する

 

★思考力、判断力、表現力、主体性、規律性、社会性、人間性などリーダーとしての資質育成・・・学習と活発な部活動や学校行事を通して「豊かな人間性をつちかい、創造的で活力溢れる学校を目指します」

  • 学校行事の充実→「普通科プラス保健体育科行事」の総合的効果
     *都駒祭(学園祭)、体育祭、芸術鑑賞教室、修学旅行、水泳大会、球技大会、文化部発表会、保健体育科実技発表会等
  • 「オリンピック・パラリンピック教育」の取り組みや「理数研究校」を活用し、心身の調和的な発達を図り、視野を拡大させ才能を伸ばす。
  • 活発な部活動等への高い評価に基づく推進校等への指定
    *「スポーツ特別教科校」の指定を受け、6部が特別強化部に1部が準特別強化部に指定されました。
  • 関東大会・全国大会出場レベルを有する活発な部活動
    *部活動実質加入率約100%、28年度は、「全国大会」に運動部2部(水泳、体操競技)、文化部3部(新聞局、
     百人一首、オーケストラ)が進出。「関東大会」には、陸上競技、女子バレーボール、演劇の3部が進出し活躍
     しました。その他、美術、放送局、沖縄太鼓、オーケストラは地域行事に参加するなど活発に活動しています。  
  • 体育施設、生徒ホール、情報関連教室、専用自習室等の「充実した施設」
   *2つの体育館、柔道場、剣道場、器械体操場、トレーニングルーム、開閉式ドームの温水プール、テニスコート4 面、
    そして新規改修されたサッカー兼野球場と専用陸上競技場など、都立高校随一の施設、設備
   *別棟和室や図書室も充実、ゆとりある特別教室、パソコン設置の専用自習室と生徒ホールの自習室としての活用
  • 歴史と伝統、都立高校随一の「恵まれた教育環境」
     *渋谷に近い交通至便の文教地区、4万平方メートルを超える広大かつ緑豊かな、閑静で恵まれた環境

『学科の特色』~1・3学年8学級(普通科7・保健体育科1)、

        2学年9学級(普通科8・保健体育科1)で構成されています。

 

 二つの学科併設の特徴を活かした『高きに挑み、深く学ぶ進学校』として高い評価を受けています。

 

普通科(1・3学年7学級、2学年8学級)

 ☆「学力の向上」

  〔授業の充実・学習習慣の確立、土曜日授業、「駒場学力スタンダード」〕

☆「進路希望の実現」

  〔国公立大学・難関私立大学などへの進学指導の充実、組織的な補習・講習体制〕

☆「思考力、判断力、表現力、主体性、規律性、社会性、人間性などリーダーとしての資質育成」

  〔学習と活発な学校行事や部活動を通して、豊かな人間性をつちかい、創造的で活力溢れる学校〕

 

保健体育科(各学年1学級)

昭和25年に日本最初の公立高校保健体育科・専門課程として設置、「名門」として多くの指導的人材を輩出

☆「8専攻種目での専門性向上」・・《陸上・体操・水泳・サッカー・柔道・剣道・女バレー・男女バスケ》

  • 保健体育科行事として、「実技発表会」(専攻別と集団演技)「クロスカントリー」(8キロメートル)が伝統行事

☆「専門教科の充実」・・・《スポーツ概論、体育実技(共通・専攻)、野外活動(校外実習)》

  • スポーツ概論~運動の生理学的・心理学的・力学的特性、運動処方と練習法等体育の知識・態度及び技術習得
  • 体育実技~体つくり運動・ダンス・スポーツ1~3等。専攻実技は8つの専攻種目から1種目選択し、1~3年合同で3年間履修
  • 野外実習は、1学年「遠泳実習」(伊豆で泳力、水泳の知識、集団生活に求められる態度を習得)、2学年「スキー実習」(スキーの技術・知識、集団生活に求められる態度を習得)、3学年「キャンプ実習」(八ヶ岳でキャンプに知識や社会性を習得し、自然に親しむ態度・能力を養成)
  • スポーツ総合演習~3学年で各専攻別にテーマ選択、レポート作成

☆「スポーツ、保健体育に関する指導者、社会各方面で活躍し得る人材の育成」・・《進路選択に対応した教育課程、学力の向上》

  • 2年次必修選択(日本史B・数学2・化学・生物から2科目6単位)、3年次公民と生涯スポーツ(学校設定科目)の必修選択6単位、及び自由選択6単位など進路選択に対応した新教育課程を編成。また、英語の全学年習熟度別少人数授業の実施、補習・講習の
    充実を通して、現役での大学進学力を向上させています。 
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