管理運営規程
平成10年12月26日 校長決定 |
第1 目的
- この規程は、法令及び東京都教育委員会規則等の定めるところに従い、東京都立駒場高等学校(以下「本校」という)の管理運営に関し、必要な基本的事項を定め、円滑かつ効果的な学校運営を推進することを目的とする。
第2 事案決定
- 本校における事案決定は、東京都立学校事案決定規程等に基づき、原則として文書により行う。
第3 校長
-
校長は、校務をつかさどり、所属職員を監督する。
第4 副校長
- 副校長は、校長を助け、命を受けて校務をつかさどり、及び校務を整理する。
- 副校長は、校長の命を受け、所属職員(経営企画室の所属職員を除く。)を監督し、及び必要に応じ生徒の教育をつかさどる。
第5 主幹教諭
- 主幹教諭は、校長及び副校長を助け、命を受けて校務の一部を整理し、並びに生徒の教育をつかさどる。
- 主幹教諭は、担当する校務について、所属職員(経営企画室の所属職員を除く。)を監督する。
第6 主任教諭及び主任養護教諭
-
主任教諭又は主任養護教諭は、特に高度の知識又は経験を必要とする教諭又は養護教諭の職として、以下の役割を担う。
- 校務分掌などにおける学校運営上の重要な役割
- 指導・監督層である主幹教諭の補佐
- 同僚や若手教員への助言・支援などの指導的役割
第7 経営企画室長
-
経営企画室長は、校長の命を受け、経営企画室の事務を統括処理する。
第8 校務分掌組織
- 校務に関する分掌組織は、次のとおりとする。
1.部
| ・ 教務部・・・・ | 教育課程の編成及び実施、教科書及び教材の取扱い等教務に関すること、文書、諸帳簿及び諸用紙の発注、整備並びに保管、指導要録の点検及び整備、出席簿の点検及び整理、入試及び転編入に関する業務等を所掌する。 |
| ・ 生徒部・・・・ | 学校内外全般の生活指導、生徒会組織及び運営の指導、ホーム・ルーム運営指導等を所掌する。 |
| ・ 進路部・・・・ | 進路関係の年間計画、各学年の進路指導計画の調整、進路に関する情報の収集、整備、提供及び保管、大学推薦入学に関する業務、センター試験に関する業務、就職に関する業務、調査書に関する業務、キャリア教育に関すること等を所掌する。 |
| ・ 保健部・・・・ | 学校保健委員会の運営、保健施設の管理、校内の美化及び清掃、保健の管理、教育及び指導、その他健康及び安全に関すること等を所掌する。 |
| ・ 庶務部・・・・ | 学校要覧、学校案内及び教職員名簿等の作成、式典、学校説明会、学校見学会、及び合同説明会の企画並びに運営、学校運営連絡協議会事務局、PTA業務、日直割当、諸規定集の整備、ホームページの管理及び運営等を所掌する。 |
| ・ 図書部・・・・ | 図書館の管理及び運営、図書及びその他資料の収集、整理並びに保管、生徒図書委員会の指導、視聴覚教室及び器材の有効利用と管理、芸術鑑賞教室の企画及び運営等を所掌する。 |
2.学年
- 第一学年、第二学年、及び第三学年を置く。
3.学科
- 普通科及び保健体育科を置く。
4.教料
-
国語科、地理歴史科、公民科、数学科、理科、保健体育科、芸術科、外国語科、家庭科、情報科及び奉仕を置く
5.企画調整会議
6.職員会議
7.委員会
| ・ 入学者選抜委員会・・・・ | 入学者選抜、採点及び検査問題の作成等。 |
| ・ 教科書選定委員会・・・・ | 翌年度使用教科書の選定。 |
| ・ 都立学校開放事業運営委員会・・・・ | 学校施設の開放及び運営、公開講座に関すること。 |
| ・ 学校保健委員会・・・・ | 学校保健計画の立案及び実施、健康相談及び健康診断の実施並びに事後措置、疾病の予防、学校環境衛生、『保健だより』の発行等。 |
| ・ 防災対策委員会・・・・ | 消防計画の策定、防火対象物の構造、避難施設及び消防用設備などの維持管理、消火、通報及び避難訓練の実施、火災予防上必要な教育、その他防火及び防災管理に関すること等。 |
| ・ 安全衛生委員会・・・・ | 学校職員の危険及び健康障害を防止するための基本となるべき対策に関すること、学校職員の健康の保持増進を図るための基本となるべき対策に関すること、労働災害の原因及び再発防止対策で安全並びに衛生に関すること等。 |
| ・ 学校安全委員会・・・・ | 学校の安全の維持及び安全教育、非常災害用備蓄食糧の管理、避難所施設に関する業務等。 |
| ・ カリキュラム委員会・・・・ | 総合的な学習の時間の内容案作成、カリキュラム改善に向けての継続的研究等。 |
| ・ 学力向上推進委員会・・・・ | 確かな学力育成のための実践研究等。 |
| ・ 重点支援校推進委員会・・・・ | 重点支援校推進のための諸施策の検討等。 |
| ・ 「奉仕」実行委員会・・・・ | 設定教科「奉仕」の計画立案、外部機関との折衝及び調整等。 |
| ・ 施設委員会・・・・ | 学校施設の保守、改善及び運用等に関する事柄についての協議等。 |
| ・ コンピュータ委員会・・・・ | 全校的立場での長期的展望に立ったパソコン活用法の立案及び利用環境の整備並びに分掌間の調整等。 |
| ・ ホームページ管理運営委員会・・・・ | ホームページの作成及び更新などの管理運営等。 |
| ・ 個人情報安全基準検討委員会・・・・ | 個人情報に関わる安全基準の検討及び個人情報に関わる管理等。 |
| ・ 特別支援委員会・・・・ | 特別支援教育が必要な生徒の把握と教育、及び情報収集と情報伝達等。 |
8.学校運営連絡協議会
9.部活動
- 教育活動の一環として部活動を設置し、適切に運営する。部活動の指導業務は所属職員が行う。
10.その他
- 校長が必要と認めたときは、その他の分掌組織を置くことができる。
第9 経営企画室組織
- 経営企画室の事務は、経営、庶務、経理及び施設その他の事務とする。
第10 企画調整会議
1.目的
企画調整会議は、校長の補助機関として、校長の学校運営方針に基づき、学校全体の業務に関する企画立案
及び連絡調整、各分掌組織間の連絡調整、職員会議における議題の整理、その他校長が必要と認める事項を
行い、円滑かつ効果的な学校運営を推進する。
2.構成員
-
校長、副校長、経営企画室長、主幹教諭、各部主任、各学年主任、保健体育科主任及び経営企画室係長とする。
3.開催
- 定例会は、原則として毎週1回開催する。
4.招集
- 校長が招集し、その運営を管理する。
5.その他、必要な事項は、校長が定める。
第11 職員会議
1.目的
- 職員会議は、校長の補助機関として、次に掲げる事項のうち、校長が必要と認めるものを取り扱う。
- (1)校長が学校の管理運営に関する方針等を周知すること。
- (2)校長が校務に関する決定等を行うに当たって、所属職員等の意見を聞くこと。
- (3)校長が所属職員等相互の連絡を図ること。
2.構成員
- 常勤の教職員。ただし、校長が認めた場合は他の職員も参加できる。
3.開催
- 定例会は、原則として月2回開催する。
4.招集
- 校長が招集し、その運営を管理する。
5.司会
- 校長が選任する。
6.記録
- 校長が記録者を選任する。記録者は、会議の要旨を会議録として取りまとめ、会議終了後、直ちに会議録を校長に提出し、会議の要旨が正確に記載されているかの確認を受けなければならない。
7.運営
- (1)報告、意見聴取及び連絡に関する事項は、企画調整会議を経た上、事前に資料を添付し副校長に提出する。
- (2)校長の意思決定に資するため、職員会議において、必要に応じて構成員の意向を聞くことはあるが、校長の意思決定を拘束するものではない。
第12 分掌組織図
分掌組織図は、次のとおりとする。

第13 人事
- 分掌組織を構成する人事については、東京都教育委員会の権限に属するもののほかは、校長が定める。
第14 予算
- 校内予算の編成等については、「東京都立学校の予算編成等に係る規程」に基づき、適正かつ効率的な運営を図る。
第15 校内規定
- 校長は、この規程に基づき、その他の校内規定を定める。
第16 情報開示
- この規程及びその他の校内規定については、保護者及び都民等の閲覧に供することができるよう整備する。
- 附則 この規程は、平成11年1月1日から施行する。
- 附則 この規程は、平成15年1月1日から施行する。
- 附則 この規程は、平成16年4月1日から施行する。
- 附則 この規程は、平成18年4月1日から施行する。
- 附則 この規程は、平成19年4月1日から施行する。
- 附則 この規程は、平成20年4月1日から施行する。
- 附則 この規程は、平成21年4月1日から施行する。
東京都立駒場高等学校
